noteってスタイリッシュだよね(イメージ)
完全にイメージだけどnoteってスタイリッシュだよね。
イメージです。
何やら、小さめの文章を小出しにするならnoteの方が適しているかもとのことです。
始めてみようか。
会員登録的なものがあってどうせめんどくさいんたろうな。
でもそれを乗り越えさえすれば良いんだもんな。
ああ面倒くさい。
あああ。
近日中に始めます(目標)。
人好きのするタイプ
今週のお題「感謝したいこと」
穏やかで垢抜けない雰囲気、低身長、つねににこやか。
などの要素が揃っているからか、人好きのするタイプとよく言われる。
ありがたやありがたや。
ていうかお題とかあるんだ。知らなかった。
大人になってからはとくに優しいと言ってもらえることが増えた。
話しやすい雰囲気があるとか、聞き上手だとかも。
そう言われるのは悪くない。 ありがたやありがたや。
今後もぜひ言ってください。
頼むで。
それと、私は異様に見知らぬ人に話しかけられる。
とくにご高齢の方々。
時間がないときは困るけど、ご老人の話に付き合うのはまあまあ楽しい。
突然値引きシールを私の手に貼ってくれたり、出会い頭にお城クイズを出してきたり、虫が大量についた花をくれたりするが。
予想外のことが起こるとウケてしまうので、ご老人の突発的行動はツボに入ることが多い。
まあ、時間のないときに話しかけられるとちょっと困るし断るのも心苦しいが…。
ここ1年は本当に、おもしろご老人に遭遇する機会が減った。
私が家のベランダ掃除をしているとき、道を歩いている老夫婦にわざわざ話しかけられたぐらいだ。
はやく収束したら良い。
ご老人達も無事であれ。
またどこかで出会ったら、わけのわからん話を聞かせて欲しい。
裸足派なんだが
冬であろうと裸足でいたい。
靴下を履いているとむずむずする。
何か途方もないものに縛られて自分が自分じゃなくなるような気がする。
だが足は冷える。とくに在宅勤務中が困る。
保温性能の高いソックスやスリッパは私には合わなかった。
頻繁にトイレに行くため、着脱が面倒くさい。
すぐに脱ぎ散らかしてどこかへ放置してしまう。
そういうわけで電気あんかを買います。
足の下に置いて温めます。
それだけの話なんだが。
そういえば今日は家から一歩も出ていない。
数えてはいないが、完全在宅勤務になってからそういう日がたくさんあったと思う。
コンディションは日によってさまざまだが、今日は割と元気に過ごせた。
家から出なくても割と元気です。
快晴の日は外へ出て写真を撮りたいと思うものの、実際に出かけることは少ない。
それでも元気です。
1日1回は外に出たいし、散歩したい。日光をできるだけ室内に入れるようカーテンもしっかりあけている。外への憧れは強いほうだと思う。だというのに、家にこもったままの日は多い。面倒くさくなって結局出かけないから。
それでも元気です。
冬は世界が閉じる
冬が嫌いな理由のひとつに閉塞感がある。
寒さによって凍えた体は外界へのアクセスを遮断したがる。
暖かく安全な家の中にずっとこもっていたくなる。
世界は自分の周りだけになり、広がることも、外からこじ開けられることもない。
この閉塞感にさいなまれて、鬱々とした気分になることもある。
冬が苦手な理由のひとつ。
将来の夢の話
保育園を卒園するとき、ビデオを撮影した記憶ある。全員で並んで、一人ずつ将来の夢を語っていく映像。私は「ボランティアをする人になりたい」と言った記憶がある。
私は幼少期より「労働は辛い」という真理に気づいていた。積極的になりたい職業などなかった。周りの友人たちが「はやく大人になりたい」と言っているのを聞いても、賛同できなかった。絶対に子供のままでいたほうが良いと信じていた。
ただ、6歳の頃の私は「先生」や「お花屋さん」「宇宙飛行士」などの職業しか知らなかった。そのため、そういった職業から少し外れた「ボランティア」を選んだのだと思う。結局、ボランティア活動を熱心にすることはないまま大人になった。
今でも労働は辛いという気持ちはあるものの、ずっと子供のままでいたいとは思わなくなった。大人は結構楽しい。子供のほうが生きにくいことも多かった気がする。
このまま成長していけばもっと楽しくなるのかもしれない。
時間が過ぎるのがはやい
もう5月だった。あまり言いたくないけど、時間が過ぎるのがはやい。
ブログを書くのはもちろん、いろいろやりたいことがあるのに、いつの間にか時が経っている。
思い返せば、密度の濃い時間を過ごしたという時もあれば、無為に過ごした時もある。
自分の持ち時間に対して、やりたいことが多すぎるのかもしれない。
なんとかしたいのだが。
ブログに書きたいこともたくさんある。ブログを始める前のできごとも、ブログを開始してからのできごとも。こまめに情報を更新していくようにしないといけないな。